解説・総説など

研究に近いもの

  1. 福島孝治、「複雑な系に潜む秩序の理論的解明」, 現代化学2021年12月号
    • 2021年度ノーベル物理学賞のG.Parisi氏の業績についての解説
  2. 福島孝治、「統計物理が拓く数理科学の世界 ランダム系に現れる秩序と相転移 レプリカ法による普遍性の見え方と見方」, 数理科学 2021年11月号, 14-21 
    • ランダム系の統計力学の方法に関する解説。G.Parisi氏がノーベル賞を取ることを知らないタイミングで書いている。
  3. 田村 亮,長谷正司,福島孝治、「機械学習によるハミルトニアン推定」、日本物理学会誌、2021年第10号652
  4. 福島孝治、「“More is …”――たくさんあることの物理…」、東京大学駒場スタイル、2019、ISBN978-4-13-001351-2
    • More is differentは、P.W.Andersonの有名な言葉で、たくさんあることが創発を産み出して、我々の豊かな世界の理解の仕方を提示してくれている。しかし、それはもう使い古された感もないわけではない。ここで話したのは、More is the sameといった、L.P.Kadanoffに言及。
  5. 中西(大野)義典・福島孝治、「走査トンネル分光法の圧縮センシング―計測の効率に関する限界と可能性―」、固体物理、Vol.54 (2019)
  6. 福島孝治,「スパースモデリングの深化と高次元データ駆動科学の展開」、システム/制御/情報/61 巻 (2017) 4 号
  7. 福島孝治、「ナンプレと統計物理」、岩波データサイエンス Vol.2、p110-118.
  8. 集中講義ノート「最適化問題の統計力学的研究」、物性研究2010年
  9. 福島孝治、「 “沢山あること” に宿る数理」 スケーリング理論とは何か?―有限系から無限系を見る方法―」、日本神経回路学会誌、2007年4月
  10. 福島孝治、「統計力学におけるモンテカルロ法とその応用」、計測と制御/42 巻 (2003) 8 号

研究以外のもの

  1. 解説ではないけど、東京大学新聞の「研究室散歩」に取り上げてもらった記事:オンライン版はここからhttps://www.todaishimbun.org/prof_hukushima_20220819/
    • 注目は写真の右上に見える記事:久保亮吾先生の「基礎と応用」という記事が金子さんの直筆で書かれているという貴重な資料のコピー
    • その下は、私のソフトボール集合写真
  2. 福島孝治、「先進基礎科学推進国際卓越大学院(WINGS-ABC)の紹介―基礎科学さいこう―」、教養学部報 第633号
  3. 福島孝治、「<送る言葉> 基本のキ ─清水明先生を送る」、教養学部報 第632号
  4. 福島孝治、「<本の棚> 今泉允聡 著 『深層学習の原理に迫る ─数学の挑戦』」, 教養学部報 第630号
  5. 福島孝治、「電磁気学」物理学ガイダンス、日本評論社編集部 編、2014
  6. 福島孝治、夢ナビ , 統計力学の世界~「マクロな世界」を「ミクロな世界」から解明する